コラム

2016年東京夢舞ポタリングを試走!今年は10名様をご招待!

2016年東京夢舞ポタリングを試走!今年は10名様をご招待!

秋は自転車で走るには最高の季節。そんな秋の1日に東京の名所を愛車でめぐる毎年恒例のライドイベント「東京夢舞いマラソン・ポタリング」が今年も10月9日(日)に開催される。

今回、くるくるサイクルでは、この「東京夢舞いポタリング」に10名様をドーンとご招待いたします!

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例年300人を超えるサイクリストが、42.195㎞のコースをグループに分かれて走る「東京夢舞いポタリング」では、たくさんのボランティアライダーが参加者を先導して走ってくれる。彼らがいることで、参加者がどれだけストレスなく“東京観光ライド”を楽しめることか! 本当にありがたい存在なのである。

そんなボランティアライダーは、自転車で走る技術やマナー、それからコースについてももちろん詳しいが、都内のややこしい道路網にあって参加者をスタートからゴールまでスムーズに先導するために、何度もコースの試走を行っているのだ。

暑さ厳しい8月某日、ボランティアライダーが何度目かの確認を兼ねて、「東京夢舞いポタリング2016」のコースを試走するというので、くるくるサイクル編集部も同行取材をさせてもらった。

今大会のスタート地点は、東京ビッグサイトにほど近い、有明の都立東京臨海広域防災公園。広々とした芝生と、広場がある空の大きさを感じられる公園だ。イベント当日には、この場所でゲストによるトークイベントや、参加者を盛り上げる催しが行われる。


災害時にはここに自衛隊を始めとする緊急部隊が配備される。災害救助の拠点となる重要な公園だ

この日に集まったボランティアは約20人(途中参加や離脱も)。出発前にコースのおさらいと、コース上の注意すべきポイントなどを口頭で確認して、いよいよスタート!


出発前にみんなでハイ、ポーズ!

有明を出発した一行は、海沿いを明治通りまで向かい、明治通りを北上して清洲橋通りを東に折れて荒川の手前あたりで再び北上する。そのまま江東区内を通過しながら東京スカイツリーの手前、香取神社にチェックイン!


ベイエリアの倉庫街を走り抜ける


江戸時代、仙台藩の藩邸があったという仙台堀で小休止。水分と糖分補給を忘れずに!


コースの検討をしたり、自転車談義に花を咲かせたり。年齢層は幅広いが、自転車乗りの“共通言語”で盛り上がる


香取神社前の商店街が、エイドステーション(休憩所)だ


イベント当日は、ここにエイドステーションが設置され、冷たい飲み物などが参加者にふるまわれる

香取神社を後にして、浅草通りを走って次に向かったのは東京スカイツリー。走り始めてすぐに、634mのタワーがその姿を見せる。そのまま東京スカイツリーを通過して、蔵前橋通りに入り、欄干が黄色い蔵前橋を渡りしばらく行けば、秋葉原に到着!


やっぱりデカイ!数km離れた場所から見ると、周囲の建物との対比でなんだかより大きく見える


カメラで撮影するときに、かなり低い位置からあおって撮らないと全貌が写らない!


こちらもエイドステーションとなる横網町公園


秋葉原を通過中~!蔵前橋通りと中央通りが交わる外神田5丁目の交差点


要所要所で止まって、ルートを確認する。ちなみに、この日の気温は33.5度! あづい~っ!


途中、立ち寄ったコンビニでは、やはりアイスが大人気!

秋葉原を通過し、御茶ノ水、後楽園のあたりをぐるりと回り、神楽坂、市ヶ谷を経て、靖国通りへ。この日は、雲行きが怪しく、我々取材班は皇居周辺、北の丸のあたりで離脱することに。ボランティアメンバーの方々は、朝、スタートした有明の都立東京臨海広域防災公園までを走りきったそうだ。

今回、試走に同行させてもらい思うのは、ボランティアの方々がこうして幾度も試走を重ねるからこそ、大勢の参加者が東京の交通事情のなか、安全に楽しく、なおかつ東京の良さを再発見できるスポットを巡るルートができあがるのだということ。

しかも、みなさんとても明るく、気さくで、何より自転車が好き!という感じが滲み出ているのだ。10月9日(日)のイベントがいまから楽しみ!

ちなみに、冒頭でも書いたが、今回くるくるサイクルでは、この「東京夢舞いポタリング」に10名様をご招待します。みなさん、ふるってご応募ください!

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