コラム

[週末行ってきました!]ツール・ド・東北2016 第2弾 エントリーすることに意義があった2016年。

ツール・ド・東北2016 第2弾 エントリーすることに意義があった2016年。

後出しジャンケンかっていうぐらいのタイムラグ。2016年を振り返りながら、9月に開催された「ツール・ド・東北2016」のレポート第2弾をお届けします。今回は、参加されたライダーのみなさんに色々とお話を伺いました!
走って食べて、いろいろ感じた「ツール・ド・東北2016」

チーム「GAMAN」のみなさん

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大学時代の友人を中心としたチーム「GAMAN」のみなさん。チーム名は、メンバーの名前の頭文字からとったのだとか。みんな社会人となり、メーカー、金融、サービス業など、仕事は違えど、約半年前から自転車に乗るようになり仲良くエントリーしたとのこと。

実はウインドブレーカーの下は、ツール・ド・東北公式ジャージでバッチリ揃えておりました!

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「仙台勤務になったメンバーが、東京からみんなを呼んで参加しました。途中のアップダウンと、雨なので下りが心配ですが、走るのが楽しみです!」

そして、みなさん無事に完走! おめでとうございまーす!
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ロード1年目のエントリー! 宍戸さんご夫婦

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ちょうど1年前からロードバイクに乗っているという宍戸ご夫妻。ロードに乗る前からツール・ド・東北を走りたかったとのことで、今回が念願の初出場。

「宮城の海沿いは海の幸が美味しいので、エイドステーションが楽しみです」

もともとお二人でドライブに行くのが好きだったそうだが、自転車に乗るようになってからは、デートは自転車になったそうで、相当なハマりよう。

「いまふたりで、2台目をどうしようかと計画中です!」

「応援が励みになります!」長谷川さんご夫婦

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神奈川県川崎市からエントリーしたという長谷川さんご夫婦。ご主人の会社の同僚は170kmの南三陸フォンドや211kmの気仙沼フォンドに参加しているというツワモノ揃いなんだとか。

「奥さんがあまり乗っていないので60kmにエントリーしました。あんまりキツいコースで自転車嫌いになっては困りますから(笑)」(ご主人)

その奥さん、ロードはまだビギナーとのことで、なんとここに着く前にあった結構長い上り坂をフロントギアが重いままのアウターギアで登ったのだとか。
「あれ、なんかおかしいなと思いながら、ちょっとキツかったですけど登っちゃいました(笑)」(奥様)
すごい! 知らぬとはいえ、結構厳しい登りをアウターで登り切る。おかしいなと思いつつも登れるとは、地足がお強いこと!

「走ってると、沿道で地元の方が応援してくださるんですね。知らなかったので、おじいちゃんおばあちゃんが身を乗り出して応援してくださるので、すごく励みになりました」(奥様)
応援パワーで、完走してください!

「雨だからこその景色もきれいですね」田口さんご夫婦

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女川駅前のエイドステーションで、さんまのつみれ汁をご堪能していたお二人は、東京からエントリーした初参加の田口さんご夫婦。奥さんのお知り合いが、ツール・ド・東北の立ち上げメンバーとして第1回から大会に関わっているそうで。

「すごくいいイベントだよって聞いていて、いつか出たいと思っていました。ようやく今年ロードバイクを買ったので、参加しました」(奥様)

あいにくの天気でも、お二人は結構ご満足な様子。
「走り出すと、意外に気にならないものですよね」(ご主人)
「山から湯気のように霧が立ちのぼっていて、雨ならではの景色も楽しめて良かったです。それから、途中に仮設住宅があって、お家の中からも手を振って声援を送ってくれたので、こちらがすごく勇気をもらいました」(奥様)

チーム「シーソー」が、雄勝のホタテで食レポです!

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東京から会社の同僚とそのお友達で参加したチーム「シーソー」のみなさん。はて? なぜ、「シーソー」なんでしょ?

「みんな2年ぐらい前からロードバイクに乗るようになって、いろんなイベントとかに出ているんですけど、一番最初にみんなで一緒に出たのが志賀高原を走る、『志賀高原ロングライド』っていうイベントでした。その大会で泊まったホテルの近くに、すっごい古びたシーソーがあったんです。いまシーソーって危ないからとかで、公園にもあまりないじゃないですか。それなのに、シーローがある!って、大盛り上がりで(笑)。みんな薬やってんのかなっていうぐらいゲラゲラ笑ってて。そのまま、チーム名になりました」(代表)
という明るい面々。

雄勝産の焼きたてホタテを食べた感想もなかなかです。
「焼きたてのホタテは、疲れた体で食べると最高です!」
「メチャクチャ甘くて美味しかったです。バターとかも載ってないのに、風味もあってまた食べたい!」
「ひと切れひと切れが大きくて、食べ応えがあり、プリプリとした歯ごたえもあって、こんな美味しいホタテはいままで食べたことありません!」
まるで用意したかのような、ナイスなコメントの数々。メンバーのほとんどが関西出身か、西の血脈を持つというのも頷けます。

ついでに、ツール・ド・東北についてもひと言お願いします!
「めちゃめちゃ道がいいですね。アップダウンもすごく気持ちよくて、ちょうどいい高低差のバランスなんですよね。ここ最高のコースですね」
「晴れてたらもっとキレイかなとは思いますけど、この天気でも十分キレイですよね。それに、坂を登ると景色がすごい開けてて、気持ちいい!」
「車もほとんど走ってこないですし、こういう走りやすいイベントはまた走りに来たいですね」
やっぱお上手!シーソーのみなさん、笑顔で走っていきました!

さわやかなスカイブルーが一際目を引く軍団を発見!

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東京・新宿に本社を構える上場企業、株式会社タカラレーベンのみなさんです。今回は2回目の参加ということで、東京本社や東北の支社から自転車部のメンバーが大集合と相成りました。

ちなみに、チームには厳しい参加条件があるのだとか。恐る恐る聞いてみると…。
あるメンバーの方が、下腹をにゅっとつまみながら、「ここが出てなくちゃダメなんです」って、ゆるいっすよ!_DSC0616
とかいいながら、意外に締まった体のみなさんでした!

ライドイベントは、何より誰かと一緒に走るのが楽しい!競うのではなく、一緒に走ることで楽しさは何倍にもなることでしょう。その楽しさは、また次にどこかを仲間と走る大きなモチベーションになるのかもしれません。2016年は数えるほどもライドイベントに出られませんでしたが、2017年はあちこちのイベントにお邪魔して、皆さんと一緒に走りたいと思います!